2周年記念は心電図波形・・・ [心電図波形]
そこで、アクセス数の多い記事、第1位から10位までをまとめてみました。
右の数字は今年の5月5日までのアクセス数です。
圧倒的に多いのが心電図波形を記載した記事でした。
それぞれの代表的な波形などを掲載します。
おそらく期外収縮が連発したのでしょう。それとも、一過性心房細動?
一瞬、心臓が止まる感覚があります。
発作性上室性頻拍:洞結節リエントリーの波形と発作が止まるときの波形です。
一過性心房細動だと思われます。
洞頻脈の心電図波形です。
期外収縮なのでしょうが、このような波形はこの日のみに記録されました。
その後、閃輝暗点になりました。
第11位からはカテーテルアブレーションの一連の記事がつづきます。
こう振り返ると、昨年1年間はあまり不整脈を感じることはなく、記録されても単発の期外収縮のみでした。特に10月には異常波形は1つも記録されなかったのです。
今年になってかはら、多く感じるときには1日中、期外収縮を記録する日もある半面、まったく感じない日もあります。
今はまだ、極端な状態が続いていますが、おそらく不整脈を感じない日はなくなり、不整脈が当たり前のようになっていくのではないでしょうか?
この間、昭和記念公園で撮影してきたネモフィラです。
もっとです。
5月5日で閲覧数が累計205,389となりました。
ありがとうございます。
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