痛くて眠れないときの血圧と心電図波形 [血圧]
7月、8月の血圧です。
暑かったし、痛かったし、手も、お腹も・・・
やっぱり、痛くて眠れなかった日は血圧が高い。
そうみると、7月のほうが高く、8月の後半は若干低くなった感はあります。
8月31日に受診した際に、
先生は「薬を飲まないんだったら、減塩するようにね。」 と言うことで次の診察は11月になりました。
減塩と言っても、主人と比較すると四分の一くらいの塩分しかとっていないのだし・・・
食事の量は約半分、ラーメンとかのスープを飲む量、醤油をかける量を比較すると、そのまた半分で四分の一くらい
塩分もとらないと熱中症になってしまうんじゃないかと思う量です。
宮古島の雪塩を使用したミルキーなどはなめてはいますが・・・(ミネラルの多い雪塩が含まれているミルキーはとてもおいしいですよ。疲れたときにおすすめです。)
1日2個くらいはなめてもいいでしょう?
あとは7月、8月に記録された心電図波形の異常です。
以前の記事に掲載した呼吸性洞不整脈をのぞいたものです。
7月14日:記録しだしてからトン、トン、トン、トン・・・と数拍速くなりました。
でも、携帯型心電計の判定は、「A 波形に乱れはないようです。」
7月30日:???
携帯型心電計の判定は。「L 波形に乱れがあるようです。」
・・・どこが異常なのかわかりませんでした。
8月13日から15日の3日間は、多発性腱鞘炎のため就寝前に新しく処方されたセレコックスという鎮痛剤を服用した期間でした。
セレコックスはロキソニンの副作用を軽減するために開発されたCOX2選択的阻害薬ですが、腫れている指が、さらにむくみ、痛みで夜中に起きてしまうほどでした。
鎮痛作用はロキソニンより弱いので2錠、200mg服用という処方でした。
副作用を軽減するために主作用の効果が減弱するのは本末転倒ではないかと思います。
副作用が少ないということで胃薬を一緒に服用しなかったせいか、胃が痛くなってしまい、その後、結局、ムコスタを飲むことになってしまいました。
期外収縮などの心電図波形の異常がこの期間に集中して記録されたのも気になりました。
その後は異常は記録されませんでした。
昨日の夕暮れ時、
太陽が雲の影に沈んだときに、空にはっきりと後光が射すような光???がみえました。
まっすぐに伸びた光のすじがとてもきれいで、そして、幻想的な風景でした。
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