また、新たな出会いがある [血圧]
1月は緑色、2月はオレンジ色・・・
高いと思います。今、朝には手が強ばっていてむくんでいるせいでもあるでしょう。
救急車騒動の後に処方されたブロプレスも服用できないままの受診でした。
ディオバン、ニューロタン・・・、それらと作用機序の同じブロプレスは服用できませんでした。
先生は「1錠も??? 飲んでいないの? もったいないなぁ。うん、じゃあしかたがない。」
朝は高いこと、そして体中が痛いこと、痛みが強いときには血圧も上がっていること、
でも、収縮期血圧が118、拡張期血圧が85のときもあること、などと話したあとに、
予約はどうしようかと言うことになり、じゃあ、今度は3ヶ月後の6月にと言いつつ、でももういないんだけどねって・・・
「6月には新しい先生に診てもらってください。その前に具合が悪くなったらいつでもきてもいいから」
2年で交代してしまうなんて、なかなかわかってもらえない。血圧の薬をいくつかためしているうちに終わってしまいました。
どうして頻繁に異動させるのでしょう?
継続して診る事が大事だと思うのですが・・・
先生には、昨年、救急外来受診の際に乱暴な研修医(胸痛を訴えているのにいきなり胸骨圧迫した坊主頭)から助けてもらいましたし、脚のことも整形外科を受診するように勧めてくれましたし、予約外の時間にも何度か診ていただきました。
この病院に勤めていた記念に、はがきに、昨年のクリスマスカードにした病院の樹(去年1月から12月に撮影)の写真をプリントして渡しました。
思っていたとおり、先生は、その樹が病院の樹だということに気付かないようでした。
2年間勤めていても、忙しくて外を見る余裕もなかったのでしょう。
紅葉のときは1週間、本当に紅くきれいだったのに・・・
診察の後に、また、撮影しました。
生きている化石といわれているメタセコイアです。
1本にはヒナが巣立った鳥の巣もありました。
球果もたくさんついています。
先生、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
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