この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
心電図波形 発作性上室性頻拍1 [心電図波形]
携帯型心電計で記録した発作時の心電図波形を紹介します。
発作性上室性頻拍:房室結節リエントリー
心電図所見:M 解析できません。再測定して下さい。
心拍数:測定不能
携帯型心電計での心拍数の測定限界が200回/分なので、心拍数が1分間に200回を超えると測定不能と表示されます。
実際に記録からカウントすると214回/分ありました。
心電図所見:C 心拍が速めで、拍動が一定ではありません。
心拍数:192拍/分
拍動は極めて一定だと思いますが、計測できていないところがあるのでしょうか?
「一定ではありません」と表示されることがあります。
実際にカウントすると209回/分でした。
発作時にはドドドドドドドッと感じ、肩がゆさぶられるように動いています。
手首での脈拍はかすかですが感じられます。
このような発作はカテーテルアブレーションを受けてから起きていません。
実際にアブレーション後に、ペーシングしても発作は起きませんでした。
アブレーション時のカテーテルの留置位置
1番太いカテーテルがアブレーションカテーテル
このカテーテルで焼いたの?
レントゲンの透視画像を見ていたのに、自分のものではないような感じ。
実際にこんなにたくさんカテーテルが入っている感じはしませんでした。
この場所をアブレーションするときには暖かくなっただけで、痛くはありませんでした。
根治治療が成功したのでしょうか?
術後8カ月を経過していますが、他のリエントリー回路は残っているようで、まだ、ちょっと不安?
心電図波形 一過性心房細動 [心電図波形]
携帯型心電計で記録した心電図波形を紹介します。
一過性心房細動
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:81拍/分
これは一過性心房細動?
それとも、期外収縮の連発?
徳島大学の名誉教授のWEB「心臓病と卯建のホームページ」には「一過性心房細動」として同じような波形が掲載されていました。WEBには心房細動は「一過性」のごく短いものから、経過を追って「発作性」となり、さらに「持続性」となることも記載されています。だんだん重症化していくのです。
昨年カテーテルアブレーションをしてくださった◆先生は私には「期外収縮の連発」と説明してくれてはいましたが、退院後の療養上の留意点には「心房細動が残存する可能性があります」と記載されていました。
退院時には、先生は私には「退院後の注意」は説明してくださってはいないので(主人だけに説明・・・)ここでは、「一過性心房細動」として掲載することにしました。
現在は、自分の感覚としてはトトトトトトトットットット ットというような感じ。
不整脈を感じて脈をとると最初はふれますが、トットットの後ふれなくなり、「あれっ拍動してない?」ととりなおしているうちに、やっぱり、「あっ、ちゃんと拍動しているわ」っていうような感じ。
10秒に満たないので不整脈を感じてから、携帯型心電計をだして測定していたのでは、記録できません。
携帯型心電計で記録できたのは、帰宅後家でリラックスしている時、なんでもない時にちょっと心電図でもとってみようと測定しはじめてから深呼吸をして息をいっぱい吸い込んだ、その瞬間に不整脈がおきた時です。
次の2つの波形もそんな感じで記録できました。
就寝時
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:60拍/分
夕食後
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:74拍/分
息をいっぱい吸い込んだ時におきる感覚が、カテーテルアブレーション時の「もう1つの頻拍発作」(記事:カテーテルアブレーション当日(4)参照)の誘発時に似ています。
カテーテルアブレーションを受ける前には、寝返りをうっただけとか、背筋をしゃんと伸ばした時とか、高いところのものを取ろうとして手をあげた瞬間とかに結構おきていましたが、カテーテルアブレーション後は今まで9カ月間でたったの1回だけ、(記事:ちょっとだけ不整脈参照)本当にちょっと観察されただけです。
もしかしたら、次に示すカテーテル留置位置でリエントリー箇所を焼灼したさいに、いっしょに焼かれたのかもしれません。
心電図波形 呼吸性洞不整脈 [心電図波形]
携帯型心電計で記録した心電図波形を紹介します。
呼吸性洞不整脈
「先生、特に体には異常は感じないんですけど、変な波形が記録されました」
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:60拍/分
血圧:125 84
と、この波形を主治医の◆先生に診ていただいた時のことです。
「ふーん・・・ 若いヒトにみられるものなんだけどなあ・・・」ってちょっと不思議そうにつぶやく◆先生
「この日も・・・ この日もかな?」って私
「これは、呼吸によって起きるの。息を吸うと速くなって、息を吐くと遅くなるの。全然問題ないですよ」
「ふーん」
確かに異常は感じられません。
二度寝して、まだ、充分に目覚めていない時とか、夜、布団に入るや否やもう眠ってしまいそうな時、そう、寝ぼけている時に記録されていました。
ということは、寝ぼけている日が多かったっていう事でしょうか?
やっぱり
若いのは関係ないの?
がっかり
同じ波形が記録された朝
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:61拍/分
本当に呼吸で心拍数が変化するのか試してみました。
肺にいっぱい空気を吸い込んだところで息を止めてみました。
するとこうなりました。
心電図所見:J 拍動が一定ではありません。
心拍数:56拍/分
心拍数は減少しました。でも、
呼吸していないのに、一定間隔で速くなったり、遅くなったりしているような感じ・・・
本当に呼吸と関係してるの?
徳島大学名誉教授のWEBでは規則性洞不整脈:
呼吸に伴う迷走神経緊張の周期性変動によるもので、吸気時に心拍数が増加し、呼気時に減少します。小児、若年成人に正常にみられる所見です。
とあります。
小児、若年成人?
心電図波形 洞頻脈 [心電図波形]
病院で診察を待っているとき
いつもこんな感じ
ドッキンドッキンドッキンドッキン・・・
2007年10月17日 8:54
心電図所見:B 心拍が速めです。
心拍数:125拍/分
2008年5月7日 9:13
心電図波形:B 心拍が速めです。
心拍数:125拍/分
2008年9月3日 9:14
心電図所見:D 心拍が速めで、波形に乱れがあるようです。
心拍数:125拍/分
ドキドキして1分間に125回拍動しています。
いつもの心拍数の2倍弱
このように心拍数がただ速いだけで、1分間に100拍以上のものを洞頻脈といいます。
交感神経がかなり緊張している状態です。
こんな状態でも、甲状腺や副腎のホルモンには異常はありません。
診察待ちのドキドキを「病院ドキドキシリーズ」として記録していました。
どうして、病院でこんなになってしまうのかな?
ドラゴンボールに出てくるスーパーサイア人?みたいになっちゃうんです。
ちょうど運動会の徒競走を走る前みたいに・・・
徒競走では、身長が高いほうだったので、走る順番はいつも1番最後・・・
待ってる間はずーと、ドキドキ!
そして、アドレナリン急上昇!
「位置に付いて」でやっと、開き直って、後は走るだけとなると大丈夫なのにね。
それでだいたい1等賞
診察の時も、名前を呼ばれて(ここが「位置について」)、診察室に入ると大丈夫。
聴診器で心音を聞かない限り、私がこんなになっているって気付く先生は、いませんね。
このごろ、特に聴診器を使う先生はめったにいないので・・・
◆先生も3年半くらい診ていただいたのに、聴診したのは1回だけ・・・
その時、まだドキドキが治まっていなくって、先生も驚いちゃったのかも・・・
「白衣高血圧症」と診断した先生は、いつもおっかなびっくり脈をとってる感じでした。
1秒、さわったかどうかで、「まだ、ちょっと早いね」 と言う先生
わかるのかな? ちょっとあやしい・・・
大丈夫なのに・・・
先生があわてて診察すると、患者にも充分すぎるくらい伝わってきます。
本当は信頼しているお医者さんに診察で体に触れられると、安心して落ち着くんですよ。
1分間に125拍くらいドキドキしていると、脈が飛ぶ(期外収縮)事もしばしば・・・
2008年3月12日 09:06
心電図所見:K 拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです。
心拍数:115拍/分
期外収縮が何拍か連続して起きると目の前がチラチラします。
きっと、血圧が急激にさがっているのでしょう?
でも病院では血圧はガーンと上昇しているので、さがってもまたすぐに元にもどります。
アブレーションして退院翌日に通院した際にも125拍/分を記録しました。
2008年10月15日 12:30
心電図波形:B 心拍が速めです。
心拍数:125拍/分
結構、アブレーションでのダメージが大きかったと思ったのに・・・
◆先生にアブレーション前に「こんなに強い心臓みたことない」って言われてましたが、その時は本当にもう復活したように感じていました。
病院ではこんなになれるんです。
心電図波形 発作性上室性頻拍2 [心電図波形]
発作が止まるとき
◆息止めでの発作の止め方
私の場合、発作が起きたとき、まず、酸素欠乏状態にならないように何回か深呼吸し、そして大きく息を吸ったところで息を止めました。息を止めるのも1分以内とし、必ず秒針付きの時計を見ながら行ないました(あくまでも私の場合ですので絶対にまねはしないで下さい)。
最初に実行した時には、息を止めるのにかなりの勇気が必要でした。
苦しくって、酸欠状態なのに、さらに、悪化するのでは?って思ったからです。
発作のときには心臓は毎分200回以上拍動していますが、ポンプ機能は半分以下になっているのか、血圧が急激に低下するのを感じます(実際に血圧を測定したときに上の血圧が100以下になっていました)。
脳が虚血状態になり、目の前が急に暗くなったり、チラチラと火の粉が飛んでいるようなものが見えたりしました。
このような状態なので、息を止めても他の症状は出ませんでした。
息止めを開始して、大体、息が続かなくなる30秒くらいで発作が止まりました。
ドドドドドドドッ ドッキンドッキンドッキン・・・
止まる前には心臓がリセットしているのでしょうか?
数拍分、心臓が止まっています。
止まる瞬間
息止め開始と同時に心電図を測定しはじめ、26秒くらいで発作が止まった瞬間です。
自力で、発作を止めたときには、まさに快感・・・
やりとげた達成感・・・
そういった感覚になります。
本当にすごく苦しかったのが、一瞬で全身に血がめぐり、特に脳は生き生きとよみがえったことを実感します。
◆冷たい飲み物を一気に飲んで止める方法
これは本当にあった話です。でも、循環器内科(不整脈)以外の医師に話すと「ちょっとおかしい人」扱いされるので注意して下さい。
偶然か、必然か1回だけ、できました。
前に書いたように息を止めることにためらいがありましたので、苦しくって、もう、一か八かと言うときに試し、発作が止まったのです。
その発作は、会社で昼食の最後に冷たいヨーグルトを食べたときに起きました。
9月で急に肌寒く感じられた日、寒いのにヨーグルトは冷たい!今日のデザートは失敗だと思いつつ食べたときです。
ドドドドドドドッ・・・
発作開始から20分くらい経つと、かなり顔色が悪くなり、他人にもはっきりと異常がわかります。
脈をとろうとした同僚が、
「脈がない。どうしたの脈がないよ!」 って、
「いや、すごく速くなってるの・・・」
斜向かいの席で昼食をとっていた部長に、
「救急車を呼ぶのはちょっと勘弁して(以前に自宅から救急車を呼んだ際に、救急車の中で発作が治まっていたのに、病院では6人くらいの研修医に囲まれて研修の材料にされたようなことがあったので)、30分続いたら帰りますから」と言い、
同じ会社に勤めている主人を呼んでもらい、主人の前で実行したのです。
(一応、身内のいる時にと思って)
「帰るよ」っと心配して、急いで来てくれた主人に、
「じゃあ、ちょっと試してみる。冷たいものを飲むと止まるって書いてたものがあったから」っと
持っていた500mLのウーロン茶を一気に飲みました。
ゴクゴクゴクゴク・・・(その間は息は止めていますね)
すると、あれっと言う感じで止まったのです。
本に書いていたとおりでした。
「止まった・・・」
「本当? えっ? 何?」
「もう、大丈夫だから」
「帰るよ」 っと促す主人に
「もう大丈夫だから」っと結局、早退しないで、定時まで仕事を続けました・・・
発作性上室性頻拍の発作が、冷たいヨーグルトを食べたときに起き、冷たいウーロン茶を一気に飲んで止まったという話です。
発作が治まれば、5分で回復します。
ウソのような本当の話です。
心電図波形 発作性上室性頻拍3 [心電図波形]
携帯型心電計で記録した発作時の心電図波形を紹介します。
発作性上室性頻拍:洞結節リエントリー
波形は一見、洞頻脈みたいですが、房室結節リエントリーの発作時と同様の、身体の揺れを感じていました。
その時は、いつものPSVTの発作が起きたと思いました。
ただ、いつもとは時間が違うことと、発作の前に、急に少しの間、眼の前が暗くなり、気持ちが悪くなったのです。
本当に少しの間、心臓が止まっていたのではないかと感じました。
この発作が起きなければアブレーションは受けてはいません。
3日間で4回ほど起きて、その度に、眼の前が暗くなり、記憶が若干飛ぶようなこともありました。
この発作は私にアブレーションを受けることを決心させた発作なのです。
最初の発作時に、「脳に血が行っていないんじゃない?」 なんて、
そのくらい考える余裕はありました。
測定後、波形を見て、あれ? っと以外なものでした。
発作が止まるとき(緑の矢印)
心電図所見:A 波形に乱れはないようです。
心拍数:96拍/分
かなり気持ちが悪くなっていたのに、波形に乱れはないようですって・・・
心電計ではつかめない波形の乱れ???
止まったときは、自分では明確にわかります。
本当に、一瞬で楽になる。
でも、どうして?
まだ、少し速いですが、こうなったら、もう大丈夫。
この波形は、徳島大学名誉教授、森先生ののWEB、心臓病と卯建のホームページのこの心電図で何が分かるか? 症例15と同じでした。
そのホームページには、本例のように心拍数があまり多くない心房頻拍は上室頻拍としては非典型的で、slow paroxysmal atrial tachycardia (SPAT) と呼ばれている。
SPATは「発作時の心拍数が150拍/分以下で、少なくとも5拍以上持続する心房頻拍」と定義されている。
機序は洞結節リエントリー:正常の洞性P波に類似したP波がQRS波の前方に出現する。
ここで記載されている予後には「ペースメーカー埋め込み率が高い」とあります。
このリエントリー回路は次に示すアブレーションにより焼灼されました。
この部分は洞結節に近いところなので、アブレーションは神経を焼いているようでものすごい痛みを感じました。
あまりの痛さに半切れ状態だと思われますが、アブレーション後は、眼の前が暗くなるような発作は起きていません。
これで、予後のペースメーカーを埋め込まなくても良くなったとしたら、
一石二鳥なんですけどね!
心電図波形 正常心電図 [心電図波形]
今年になって記録された心電図波形の異常 [心電図波形]
今日、ホルター心電図検査を受けます。
その前に今年になって記録された心電図波形をまとめました。
3月1日
呼吸性洞不整脈:朝まだ眠っていたいときにみられます。
3月14日
期外収縮
散歩の後、1時間くらい続いていました。じっとしていたら直ぐに治まると思いましたが、なかなか治まらず、息を止めたりもしてみました。結局、冷たい水を飲んだらすぐに治まったものです。
4月7日
期外収縮
精神的ダメージで嘔吐した後、苦しかったときにみられたものです。
6月13日
期外収縮
正常だった波形が最後に乱れています。こういう感じがしばしばあります。
6月22日
期外収縮
単発です。昔は(20年以上前)こんなのが1回あってもびっくりしました。
トリルダン(抗アレルギー薬):花粉症のため処方され、服用後に期外収縮がおきました。
今は製造中止になったの?かもしれません。
6月23日
頻脈
心拍数150回/分です。psvt が再発した???
今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。
年々、月日の経つのが早く感じられます。
植物の成長にも目をみはるものがあります。花が咲いていたかと思うともう実がなっていました。
ベリー3種類
猛暑で、血管が緩むと思いましたが・・・ [心電図波形]
8月の血圧を、7月の血圧のグラフにかさねました。
8月の血圧は黄色です。
7月よりも明らかに上昇しています。
8月も猛暑で、血管が緩むと思いましたが、寝苦しく、よく眠れなかったせいか上昇してしまいました。
8月に心電図で異常が記録された日は、3日間だけでした。
8月26日 就寝時:期外収縮(単発)
本当に暑いので、クーラーの効いた室内と、屋外の気温の差が大きく、
体温調整が大変ですが、なんとか、酷暑は乗り切れそうです。
今では、こんな発作も(発作性上室性頻拍:房室結節リエントリー)
記録されません。
7月にちょっとだけ、感じた異常です。
心拍が早くなったあとに、少し間が空く感じです。
これは起床時に記録されたものですが、
昼間はもっと速い拍動のあとに、間が空くので、一瞬めまいがします。
すぐに治まるので、記録はできていません。
こんなのが時々ありますが、一瞬で目の前が暗くなり記憶が飛ぶようなことはありません。
カテーテルアブレーションをしてくれた◆先生に感謝いたします。
季節の変わり目、9月に入りました。
9月は昔から、喘息の発作、数年前からはPSVTの発作と多くの発作を起こしてきた月です。
気を付けて暮らしていきます。
皆様も、どうぞ、ご自愛ください。
心拍のゆらぎ [心電図波形]
月経のはじめに、出血量が多いと心拍に揺らぎがみられます。
使用している携帯型心電計では、それを異常とは判定してくれません。
明らかに拍動は一定ではないようですが、
「A 波形に乱れはないようです」の判定です。
また、同じ時間帯にみられたもので、下のものは異常の判定です。
「J 拍動が一定ではありません。」
このような心拍のゆらぎがあっても、
特に異常を感じることはないので問題にはなりませんが、
心拍のゆらぎは急激なホルモンの変化によるものでしょうか?
それとも、出血のせいでしょうか?
この日以降、出血量が増えても、ゆらぐことはなかったので、
急に変化したときにおきるようです。
前記事に記載した8月の期外収縮が記録された日は26日以降に2回あり、
これもホルモンの変化によるのではないかと思われます。
黄体期の微妙な変化のひとつです。
2日以降は今日12日まで、波形の異常は記録されていません。
ご参考までに、このゆらぎとは異なりますが、
呼吸で規則正しく心拍が変化する呼吸性洞不整脈は、
二度寝してしまったときや、本当にまだ目覚めていないときにみられました。
迷走神経が緊張しているときにみられるといいますが、
交感神経よりも迷走神経が優位に働いているときにおきるようです。
撮りたての写真を掲載します。
モンシロチョウ、ちょっと黄色がかっています。